妻を救出し、任務を完遂できるのか!?ミッション:インポッシブル3をネタバレなし!あらすじ・感想を紹介!

アクション(洋画)
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はじめに

こんにちは!映画大好きたぁくんです!

今回は「ミッションːインポッシブル3」を鑑賞したのでご紹介します。


→公式サイト

本作の感想や魅力を含め、ざっくりお話しますので、これから見ようと思っている方、そうでない方もご覧いただけば幸いです。

また、本ブログでは二作目についてもレビューしているので、良ければ合わせてご覧ください!

ヒロインとウイルスの争奪戦!ミッション:インポッシブル2をネタバレなし!あらすじ・感想を紹介!
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作品説明

  • 2006年5月5日 日本劇場公開
  • 監督:J・J・エイブラハムス
  • 制作:トム・クルーズ
  • 脚本:アレックス・カーツマン他
  • 出演者
    トム・クルーズ
    フィリップ・シーモア・ホフマン
    ローレンス・フィッシュバーン

たぁくん的評価

  • ストーリー構成:☆☆☆☆★ 4/5
  • 演出:☆☆☆★★ 3/5
  • 映像:☆☆☆★★ 3/5
  • 音楽:☆☆☆★★ 3/5
  • 個人的好み:☆☆☆★★ 3/5

あらすじ

IMFでスパイとして活動していたイーサンは現場での活動を退き、訓練教官を務めていた。私生活では、本業を秘密にしてはいたが、婚約者との幸せな生活を送っていた。ある日、イーサンの元に教え子のリンジーがブラックマーケットの商人のオーウェン・・ディヴィアンの監視任務中に拉致され、ベルリンに捕らえられており、間もなく救出作戦の実行を予定していることが上司より伝えられる。イーサンは危険な現場に戻ることに迷うが、リンジーの救出作戦に向かうのであった…。

登場人物

イーサン・ハント(演:トム・クルーズ)
「ミッション:インポッシブル」シリーズの主人国。IMFとしては現場での職務は退き、訓練教官を務めていたが、教え子の奪還任務の連絡を上司から受け、現場に復帰する。
オーウェン・ディヴィアン(演:フィリップ・シーモア・ホフマン)
ブラックマーケットの商人。兵器やそれに関する情報、技術を国に売り渡しており、IMFから目をつけられている。
セオドア・ブラッセル(演:ローレンス・フィッシュバーン)
IMFの局長。訓練教官であるイーサンの教え子に対する評価を疑問視している等、イーサンに対して冷たく当たる。

作品の魅力・個人的感想

謎の取引物「ラビットフット」をめぐるシリーズ三作目!

「ミッション:インポッシブル」シリーズの三作目である本作では、イーサンはブラックマーケットで取引されようとしている謎の物品「ラビットフット」に迫ります。本作でイーサンはめでたく結婚するのですが、イーサンのスパイ活動に妻も巻き込まれてしまいます!果たして「ラビットフット」は誰の手に渡るのか、イーサンは妻を救い、無事に任務を完遂できるのか!?イーサンの活躍を要チェックです!

冒頭からストーリーにひきこまれるサスペンス要素が濃いストーリー展開

本作はサスペンス要素が今までの作品より濃く、冒頭ではストーリーの時系列をシャッフルして物語が展開されていきます。冒頭のシーンが鑑賞中も頭に残るので、常にハラハラしながら映画を楽しむことができますよ!

豪華なアクションシーン!前作までのオマージュも見どころ!

前作に引き続き、アクションシーンの豪華さは健在で、トム・クルーズを含むIMFメンバーの雄姿を楽しむことができますが、前作までのオマージュシーンも作中で登場するので、ぜひ探してみてくださいね!

まとめ

今回は、「ミッション:インポッシブル3」をご紹介しました。

本作では大迫力のアクションシーンだけでなく、スパイらしい緻密なトリックを使ったアクションシーンもあったので、個人的には新鮮な気持ちで鑑賞していました。

気になった方はぜひご覧になってみてくださいね。

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